小規模多機能型居宅介護 土筆の郷

通い・泊り・訪問のサービスを組み合わせて ご自宅での介護をサポートします

小規模多機能型居宅介護とは

住み慣れた地域での生活を継続することが出来るように、同じ介護事業者の通所(デイサービス)・訪問(ホームヘルプ)・泊まり(ショートステイ)の3サービスを月額定額にて組み合わせて利用することができます。

”必要な時間に必要なことだけ利用できる”サービスのため、ご利用様一人ひとりに合わせて時間や曜日もオーダーメイドすることが可能で、突然の利用や、泊まりなどにも、24時間365日対応いたしますので、安心して在宅生活が送れます。

用語の解説:小規模多機能型居宅介護とは?厚生労働省のHPより

特徴

写真:内観

住み慣れた地域から離れず、可能な限りご自宅で過ごしたいという利用者様の気持ちを大切にします。

地域住民との交流や地域活動への参加を図り地域での暮らしを支援いたします。

お花見やくだもの狩りなどの季節に応じた外出行事や各種レクリエーション、創作活動を通じて生活を豊かに彩ります。

泊まり時は、個室を利用していただけます。


ケア理念

1.利用者中心であること

2.自己決定の尊重 自立支援

3.集団から個人へ

4.見るケアから関わるケアへ

5.暮らしを支える

施設案内

小規模多機能型居宅介護施設土筆の郷の見取り図

ご利用について

通い

送迎やお食事の提供をはじめ看護師による健康チェックや入浴・排せつ介助・レクリエーション、機能訓練などを行います。

地域の方々との交流を含め、ご利用者一人ひとりの状態に合ったサービスを行います。

訪問

スタッフがご自宅に伺い、その時の状況やご利用者様のご希望などにより、お食事や入浴・排せつ介助、家事のお手伝いなどの「通い」では支えきれない時間帯の支援をご利用者様の生活スタイルに合わせて支援いたします。


宿泊

送迎やお食事の提供、入浴・排せつ介助などの支援をさせていただきます。急な宿泊なども可能でご利用者様に合わせてご利用できます。また、緊急時にも対応いたします。

*宿泊定員 9名